
3.データブリッジと端末操作自動化ツール(UMS)の連携
データブリッジと端末操作自動化ツール(UMS:Unified Management Support system、第64号(2011_09)、第69号(2012_05))を連携させることで、異なるネットワークに属する複数の端末にまたがった業務の自動化が可能となります。例えば、端末Aにメール等で送られてきた注文書ファイルを、データブリッジを介して端末B(受注管理システム)へ送信し、端末Bで注文書ファイルの内容を受注管理システムへ自動投入する、といった作業の自動化が可能となります。
図4 データブリッジとUMSの連携例(メール添付帳票のシステム自動登録)
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