
2.データブリッジのセキュリティ機能
データブリッジには様々なセキュリティ機能が備わっており、不適切な利用やデータ流出を防止することができます。また、管理者はこれらのセキュリティ機能を組み合わせることで、利用環境やユーザに合わせて柔軟にセキュリティレベルを設定することが可能です。例えば、「一般社員Aは端末1と端末2の間で、平日9:00~17:30の時間、PDFファイルのみ送受信可能」、「管理者Bは全端末で全ファイルの送受信が可能」といった設定が可能です。
図3 データブリッジのセキュリティ機能
![]() 1.データブリッジ利用の流れ |
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![]() 3.データブリッジと端末操作自動化ツール(UMS)の連携 |