
1.データブリッジ利用の流れ
データブリッジではファイル送受信を簡単・効率的に行えます。まず送信端末でファイルを専用ツールのアイコンへドラッグ&ドロップして送信します。送信されたファイルは一時的にデータブリッジ内に保存され、それを受信端末側で取得することで、データの送受信が完了します。また、事前に管理端末からデータブリッジ上にセキュリティルールを設定することが可能です。
図2 データブリッジ利用の流れ
![]() 異なるネットワークで安全・効率的にデータ流通! |
![]() TOP |
![]() 2.データブリッジのセキュリティ機能 |