NTTアクセスサービスシステム研究所
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ANSL R&D Times

1.データブリッジ利用の流れ

データブリッジではファイル送受信を簡単・効率的に行えます。まず送信端末でファイルを専用ツールのアイコンへドラッグ&ドロップして送信します。送信されたファイルは一時的にデータブリッジ内に保存され、それを受信端末側で取得することで、データの送受信が完了します。また、事前に管理端末からデータブリッジ上にセキュリティルールを設定することが可能です。

 

図2 データブリッジ利用の流れ

 

図2 データブリッジ利用の流れ

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2.データブリッジのセキュリティ機能