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ANSL R&D Times

3.絶対ID機能

本機能は、データの属性値を組み合わせてIDを作成し、データに付与する機能であり、このIDの内容からデータを特定することが可能となります。
データベースに格納されたデータ、画像ファイルの名称あるいは格納フォルダに本IDを割り当てることで、データベースあるいはファイルサーバから関連するデータを容易に抽出することができます。

図3 絶対IDの概要

図3 絶対IDの概要


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