ＮＴＴ物性科学基礎研究所 アドバイザリボード
NTT物性科学基礎研究所では、外部評価委員会である「アドバイザリボード」を設置しており、２年に１回程度、ボードメンバ、NTTの幹部、および研究所のマネージャを集めて、アドバイザリボード会議を開催しています。 これは、
- 外部評価の導入による客観的かつ時代に即応した適切な研究計画・成果評価の実施
- ボードメンバが所属する研究機関との組織的な研究連携体制の強化
を目的としています。
アドバイザリーボードのメンバーを務めていただいたデヴォレ先生（第1回・第2回）およびクラーク先生（第7回〜第9回）が、2025年ノーベル物理学賞を受賞されました。クラーク先生には、BRLスクールでメイン講師も務めていただくなど、長年にわたり深いご交流をいただいております。
また、共同受賞者であるマルティニス先生にも、当研究所主催の国際会議（MS+S 2004プレナリー講演、ISNTT 2009招待講演）にご登壇いただきました。
先生方のご功績を心よりお祝い申し上げます。
第１２回ボードミーティング»2023年2月2日～3日
ボードメンバー
| Prof. Andreas Offenhäusser | ユーリヒ総合研究機構 (ドイツ) |
| Prof. Dave H. A. Blank | トゥウェンテ大 (オランダ) |
| Prof. Per Delsing | チャルマース大 (スウェーデン) |
| Prof. Christian Glattli | CEAサクレー研究所 (フランス) |
| Prof. Klaus von Klitzing | マックスプランク研究所 (ドイツ) |
| Prof. Allan H. MacDonald | テキサス大学 オースティン校 (アメリカ) |
欠席
| Prof. Sir Anthony J. Leggett | イリノイ大 (アメリカ) |
| Prof. Sir Peter Knight | インペリアルカレッジ (英国) |
| Prof. Elisabeth Giacobino | カストレル-ブロッセル研究所（フランス） |
過去のボードミーティング
ボードメンバー
| Prof. Andreas Offenhäusser | ユーリヒ総合研究機構 (ドイツ) |
| Prof. Dave H. A. Blank | トゥウェンテ大 (オランダ) |
| Prof. Per Delsing | チャルマース大 (スウェーデン) |
| Prof. Elisabeth Giacobino | カストレル-ブロッセル研究所 (フランス) |
| Prof. Christian Glattli | CEAサクレー研究所 (フランス) |
| Prof. Klaus von Klitzing | マックスプランク研究所 (ドイツ) |
| Prof. Sir Anthony J. Leggett | イリノイ大 (アメリカ) |
| Prof. Allan H. MacDonald | テキサス大学 オースティン校 (アメリカ) |
欠席
| Prof. Sir Peter Knight | インペリアルカレッジ (英国) |
ボードメンバー
| Prof. Mats Jonson | ヨテボリ大 (スウェーデン) |
| Prof. Sir Peter Knight | インペリアルカレッジ (英国) |
| Prof. Allan H. MacDonald | テキサス大学 オースティン校 (アメリカ) |
| Prof. Andreas Offenhäusser | ユーリヒ総合研究機構 (ドイツ) |
| Prof. Klaus von Klitzing | マックスプランク研究所 (ドイツ) |
欠席
| Prof. John Clarke | カリフォルニア大学 バークレー校 (アメリカ) |
| Prof. Evelyn Hu | ハーバード大学 (アメリカ) |
| Prof. Anthony J. Leggett | イリノイ大 アーバナ・シャンペーン校 (アメリカ) |
| Prof. Halina Rubinsztein-Dunlop | クイーンズランド大学 (オーストラリア) |
ボードメンバー
| Prof. Gerhard Abstreiter | ウォルターショットキー研究所 (ドイツ) |
| Prof. Evelyn Hu | ハーバード大学 (アメリカ) |
| Prof. Mats Jonson | ヨテボリ大 (スウェーデン) |
| Prof. Sir Peter Knight | インペリアルカレッジ (英国) |
| Prof. Anthony J. Leggett | イリノイ大 アーバナ・シャンペーン校 (アメリカ) |
| Prof. Allan H. MacDonald | テキサス大学 オースティン校 (アメリカ) |
| Prof. Andreas Offenhäusser | ユーリヒ総合研究機構 (ドイツ) |
| Prof. Halina Rubinsztein-Dunlop | クイーンズランド大学 (オーストラリア) |
| Prof. Klaus von Klitzing | マックスプランク研究所 (ドイツ) |
欠席
| Prof. John Clarke | カリフォルニア大学 バークレー校 (アメリカ) |
ボードメンバー
| Prof. Gerhard Abstreiter | ウォルターショットキー研究所 (ドイツ) |
| Prof. John Clarke | カリフォルニア大学 バークレー校 (アメリカ) |
| Prof. Evelyn Hu | ハーバード大学 (アメリカ) |
| Prof. Mats Jonson | ヨテボリ大 (スウェーデン) |
| Prof. Sir Peter Knight | インペリアルカレッジ (英国) |
| Prof. Anthony J. Leggett | イリノイ大 アーバナ・シャンペーン校 (アメリカ) |
| Prof. Allan H. MacDonald | テキサス大学 オースティン校 (アメリカ) |
| Prof. Andreas Offenhäusser | ユーリヒ総合研究機構 (ドイツ) |
| Prof. Halina Rubinsztein-Dunlop | クイーンズランド大学 (オーストラリア) |
| Prof. Klaus von Klitzing | マックスプランク研究所 (ドイツ) |
ボードメンバー
| Prof. Gerhard Abstreiter | ウォルターショットキー研究所 (ドイツ) |
| Prof. Boris L. Altshuler | コロンビア大学 (アメリカ) |
| Prof. Serge Haroche | エコール ノルマル シュペリオール (フランス) |
| Prof. Mats Jonson | ヨテボリ大 (スウェーデン) |
| Prof. Anthony J. Leggett | イリノイ大学 (アメリカ) |
| Prof. Johan E. Mooij | デルフト工科大学 (オランダ) |
| Prof. John F. Ryan | オックスフォード大学 (イギリス) |
| Prof. Klaus von Klitzing | マックスプランク研究所 (ドイツ) |
欠席
| Prof. Theodor W. Hänsch | マックスプランク研究所 (ドイツ) |
ボードメンバー
| Prof. Gerhard Abstreiter | ウォルターショットキー研究所 (ドイツ) |
| Prof. Boris L. Altshuler | コロンビア大学 (アメリカ) |
| Prof. Serge Haroche | エコール ノルマル シュペリオール (フランス) |
| Prof. Mats Jonson | チャルマース工科大学 (スウェーデン) |
| Prof. Anthony J. Leggett | イリノイ大学 (アメリカ) |
| Prof. Johan E. Mooij | デルフト工科大学 (オランダ) |
| Prof. John F. Ryan | オックスフォード大学 (イギリス) |
| Prof. Klaus von Klitzing | マックスプランク研究所 (ドイツ) |
欠席
| Prof. Theodor W. Hänsch | マックスプランク研究所 (ドイツ) |
ボードメンバー
| Prof. Gerhard Abstreiter | ウォルターショットキー研究所 (ドイツ) |
| Prof. Boris L. Altshuler | コロンビア大学 (アメリカ) |
| Prof. Serge Haroche | エコール ノルマル シュペリオール (フランス) |
| Prof. Mats Jonson | チャルマース工科大 (スウェーデン) |
| Prof. Anthony J. Leggett | イリノイ大学 (アメリカ) |
| Prof. Johan E. Mooij | デルフト工科大学 (オランダ) |
| Prof. John F. Ryan | オックスフォード大学 (イギリス) |
| Prof. Klaus von Klitzing | マックスプランク研究所 (ドイツ) |
ボードメンバー
| Prof. Boris L. Altshuler | プリンストン大学 (アメリカ) |
| Prof. Serge Haroche | エコール ノルマル シュペリオール (フランス) |
| Prof. Mats Jonson | チャルマース工科大 (スウェーデン) |
| Prof. Anthony J. Leggett | イリノイ大学 (アメリカ) |
| Prof. Johan E. Mooij | デルフト工科大学 (オランダ) |
| Prof. Klaus H. Ploog | ポールドルーデ研究所 (ドイツ) |
| Prof. John F. Ryan | オックスフォード大学 (イギリス) |
| Prof. Klaus von Klitzing | マックスプランク研究所 (ドイツ) |
ボードメンバー
| Prof. C. Tord Claeson | チャルマース工科大 (スウェーデン) |
| Prof. Michel Devoret | イエール大学 (アメリカ) |
| Prof. Christos Flytzanis | エコール ノルマル シュペリオール (フランス) |
| Prof. Johan E. Mooij | デルフト工科大学 (オランダ) |
| Prof. Klaus H. Ploog | ポールドルーデ研究所 (ドイツ) |
| Prof. Chung L. Tang | コーネル大学 (アメリカ) |
| Prof. Klaus von Klitzing | マックスプランク研究所 (ドイツ) |
ボードメンバー
| Prof. C. Tord Claeson | チャルマース工科大 (スウェーデン) |
| Prof. Michel Devoret | イエール大学 (アメリカ) |
| Prof. Christos Flytzanis | エコール ノルマル シュペリオール (フランス) |
| Prof. Johan E. Mooij | デルフト工科大学 (オランダ) |
| Prof. Klaus H. Ploog | ポールドルーデ研究所 (ドイツ) |
| Prof. Chung L. Tang | コーネル大学 (ドイツ) |
| Prof. Klaus von Klitzing | マックスプランク研究所 (ドイツ) |