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ANSL R&D Times

4.Windows7、IE7?9への対応

WindowsXPのEOL(End of Life)により、今後Windows7端末への移行や、Windows7端末の利用が増えることが想定されます。
今回、UMSの動作環境についても、OSとしてWindows7、ブラウザとしてはIE7?9を追加しましたので、Windows 7環境でも引き続きご利用になれます。

 

表1:動作保障環境

項目 動作保証環境
OS Windows XP Professional SP3 (32bit) または
Windows 7 Professional SP1 (32bit)
ウェブブラウザ Windows XPではInternet Explorer 6,7,8のいずれか
Windows 7ではInternet Explorer 8,9のいずれか
.NET Framework 対象アプリケーションが.NET Frameworkを使用する場合
Windows XPではバージョン2.0
Windows 7ではバージョン3.5.1
Excel データ一覧にExcel形式を使用する場合は、
Excel 2003,2007,2010のいずれか
CPU Intel Pentium4 2.5GHz相当以上
メモリ

Windows XPでは1GB以上

Windows 7では1.5GB以上

HDD 空き容量500MB以上
画面 1024×768以上推奨
サウンド 音アクションを使用する場合は、
サウンド機能(スピーカを含む)

※当該環境上のすべてのアプリケーションの自動化を保証するものではありません。

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