NTTアクセスサービスシステム研究所
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ANSL R&D Times

6.サービス多重

異なるサービスごとに波長を割り当てることでサービス多重を実現します。波長による多重 のためサービスの品質が保証できるだけでなく、既存サービスに影響なくサービスの追加、 廃止が可能となります。インタフェースを変えることにより映像信号やFibreChannel等、多様な サービスを提供することも可能です。一つのユーザに対して複数の広帯域サービスの統合が できます。

 

図5 サービス多重の適用例

図5 サービス多重の適用例
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