NTTアクセスサービスシステム研究所
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ANSL R&D Times

5.大容量化

本システムを用いることで、複数の信号を多重しファイバの有効活用、容量の増加に 対して柔軟に対応することができます。サービス多重、ユーザ多重と組み合わせることに より、WDMネットワークの構築が可能です。アクセス系/メトロ系ネットワークのバックボー ンの増強等に適用することができます。

 

図4 大容量化の適用例

図4 大容量化の適用例

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4.各種サービスインタフェースの自由な組合せ
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