つくばフォーラム2025

世界を変える価値創造を 持続可能な社会を支えるアクセスネットワークへの挑戦

NTTグループ出展社一覧


NTTグループ各社

※都合により展示内容は変更になる場合がございます。

NTT東日本 ネットワーク事業推進本部 サービス運営部 技術協力センタ NTT東日本 ネットワーク事業推進本 サービス運営部
【主な出展品名】
【概要】
現場のお困りごとは技術協力センタへ
技術協力センタでは、全国各地の現場からお問い合わせいただいた様々なお困りごとの解決に向けた技術支援をしております。
難解なお困りごとの原因究明や現場保守者のスキル向上を目的とした活動事例として「通信設備のトラブルQ&A」の改訂などについて紹介いたします。
あなたのニーズに応えたい!かんたん電波調査ツールのご紹介
「Wi-Fiが不安定だけど原因が分からない」、「コードレス電話で通話途切れが起きるが、電波干渉が起きているか確認したい」といった、無線業務の困りごとはないでしょうか。技協センタでは現場の皆様に使っていただける電波調査ツールとして、「無線LANテスタ」と「簡易マルチバンドスペアナ」の2つの開発品を紹介します。無線LANテスタはWi-Fi6Eまでに対応し、チャネル毎のAPやノイズの確認、電波強度のヒートマップの作成等が可能です。簡易マルチバンドスペアナは6GHzまでの広帯域に対応し、電波干渉の確認や、長期監視が可能です。これらのツールをご利用いただくことで、Wi-Fiの通信トラブルや電波干渉といった無線の問題を簡単に解決できます。
NTT東日本 先端テクノロジー部 アクセス技術部門 NTT東日本 先端テクノロジー部 アクセス技術部門
NTT西日本 設備本部 ネットワークデザイン部 アクセス高度化部門 

本ブースはNTT東西共同の研究開発組織として、将来の線路設備構築技術や設備点検の効率化をテーマに展示いたします。ぜひお立ち寄りください。

【主な出展品名】
【概要】
ケーブル撤去効率化
架空通信ケーブル「牽引・切断・積込み」撤去作業を自動化!身体的負担を軽減し、効率化を実現した撤去装置をご紹介します。
電柱点検のMMS徹底活用
~走行支援ナビとAI画像診断技術によるスマート化~
設備点検業務の更なるスマート化を目指す取り組みとして、MMS車両走行ルートの自動生成・ナビゲーション技術、 AIによる不良箇所検出技術についてご紹介いたします。

空気圧送デモンストレーション

8の字を作らず長距離布設が可能、布設速度を向上できる技術について、樹脂製パイプの中を空気の流れる力を利用し、
ケーブルを押し込みながら布設する空気圧送技術のデモンストレーションを行います。是非、ご見学下さい。
【スケジュール】
  5月15日 (木)  14:00~
  5月16日 (金)  11:00~
  雨天時  中止

NTT東日本 先端テクノロジー部 アクセス技術部門 NTT東日本 先端テクノロジー部 アクセス技術部門

NTT東日本先端テクノロジー部です。最先端AIおよび画像解析技術を活用した稼働削減をテーマに展示いたします。ぜひお立ち寄りください。

【主な出展品名】
【概要】
作業行動可視化AI
現場の作業内容を可視化することが出来るAIの技術内容や社内活用事例のご紹介
3Dレンダリング
画像から3Dシーンを出力する技術を紹介
NTTテレコン 

①空気ボンベ残量監視『メチャタスカル』
 地下ケーブル保守用に設置する乾燥空気ボンベの残量が少なくなるとメールで通知してくれるサービス
②マンホール内水位監視サービス
 マンホール内に設置したセンサーの高さまで水位が上がった際にメールで通知してくれるサービス
③メール通知BOX『とびの助』シリーズ
 1.予め設定した文面をスイッチ1つでメールする送信専用BOX。メッセージは6種類まで設定可能
 2.電源を監視したい機器のコンセントを接続するだけで監視対象機器の停電をメール通知する検知BOX
 3.人感センサで侵入者を検知し、警報音を鳴らすと共にメール通知を行う簡易セキュリティBOX

【主な出展品名】
【概要】
①空気ボンベ残量監視『メチャタスカル』
地下ケーブル保守用に設置する乾燥空気ボンベの残量が少なくなるとメールで通知してくれるサービス
②マンホール内水位監視サービス『名称未定』
マンホール内に設置したセンサーの高さまで水位が上がった際にメールで通知してくれるサービス

NTTレンタル・エンジニアリング 

NTTRECは、①DXを推進するソリューション ②働く人の安心安全 ③NTTRECの新たな領域への取組 をテーマにした展示を行ないます。
ぜひお気軽にお立ち寄りください!

【主な出展品名】
【概要】
MPO光損失テストセット VIAVI
データセンタやオフィス等の高速・広帯域イーサネット設備工事で稼働削減が期待できるMPOテスト必須機能を統合した光源とパワーメータのセットです。
●6秒で、2波長で、12芯ファイバーの合否判定を使用したTier1認証試験 (損失・長さ・極性)を実施できます。
MPO光損失テストセット EXFO
データセンタやオフィス等の高速・広帯域イーサネット設備工事で稼働削減が期待できるMPO-12心損失試験器です。
●MPO12心光ファイバへの2波長をわずか1秒で測定可能です。
日本テレマティーク 

日本テレマティーク株式会社は、様々な市場環境の変化に対し、クラウド活用やDX推進など、ICTを活用した利便性向上とコスト削減に寄与するサービスを提供し、豊かな社会の実現に貢献します。

【主な出展品名】
【概要】
AIに任せるセキュリティ!自動で最適化・運用負荷低減 "ゼロトラストセキュリティ"と"サイバーリスク監視"
犯罪者の手口はますます高度化しており、メールや悪質なWebサイトを通じて巧妙に機密情報を窃取し、企業の脆弱性を狙った攻撃を行っています。しかし、悪質なWebサイトへの誘導を防ぐための社員教育やメール訓練だけでは限界があり、外部からの攻撃に対する脆弱性管理には時間とコストがかかります。弊社ブースでは、Webブラウザ利用時にAIを活用した不正サイトの自動検知/隔離を行うConceal社のセキュアブラウザ「ConcealBrowse」と、AIを活用した全自動の脆弱性評価/侵入テストを行うBreachBits社のアタックサーフェスマネジメントサービス「BreachRisk」をご紹介します。
NTTフィールドテクノ 
【主な出展品名】
【概要】
光ファイバセンシング技術
・技術概要(光ファイバケーブルをセンサとして利用し振動を分析することで、現場での発生事象を推定・検知する)
・アクセス保守業務における導入検討状況、適用事例の紹介 (架空設備の点検業務効率化等)
NTTドコモ 

2030年ごろに導入が期待される、移動通信技術6G。6Gの検討は2020年頃から始まっており、
6Gの導入意義と技術要件の検討やAIを活用した基礎技術の検討など多様な取り組みを進めています。今回NTTドコモで進めている、AIを活用した無線インターフェス・IN Network Computing・AIのためのNWの取組などを紹介します。

【主な出展品名】
【概要】
将来移動通信技術6Gの実現に向けて~AI活用・CX向上へ~
NTTドコモで取り組む将来移動通信技術6Gの技術開発に向け、標準化の推進や技術開発の促進に取り組んでおり、その中からAIの活用・AIの活躍しやすい社会を目指すAI Centric NWの取組、
ネットワークサービスの連携によるコンピューティングサービスのオンデマンド制御の実証
(IN Network Computing)の取組ついて紹介する。
NTTワールドエンジニアリングマリン 

海底ケーブルをつなぎ・まもり続けた世界の通信を今後も支え、技術を磨いて、さらにその先にある、より一層安心で便利に暮らせる未来を目指します。

【主な出展品名】
【概要】
海底ケーブル敷設船模型
海底ケーブル敷設船「きずな」の模型を展示し機能等を説明
海底ケーブルシステムのジオラマ模型
国内及び海外を結ぶ海底ケーブルルートの紹介
NTTアノードエナジー 

「電力・非電力分野の脱炭素化」に貢献できる水素。
既存地下空間(NTT保有の地下空間を含む)を活用した「水素パイプライン網」整備の実現に向けた取り組み、無付臭による新たな安全技術の確立に向けた取り組みを紹介します。

【主な出展品名】
【概要】
既存地下空間を活用した水素パイプライン網整備へのチャレンジ
既存地下空間(NTT保有の地下空間を含む)を活用した「水素パイプライン網」整備に向けたチャレンジ。
二重管構造・光ファイバセンシング技術などによる「無付臭での水素輸送」を実現する新たな安全技術の確立に向けた取り組みを紹介します。
<パネル×1、模型数点>
NTTインフラネット 

設備の老朽化、災害の激甚化、人口減少など、社会インフラはさまざまな課題に直面しています。
NTTインフラネットは、先進的なインフラの維持を目指し、事業者間で連携する「ソーシャルインフラ・イノベーション」の考えのもと、地域でのコミュニティ形成やインフラ設備のスマート化を進め、サステナブルで豊かな社会の実現を目指します。

【主な出展品名】
【概要】
ソーシャルインフラ・イノベーション
インフラを社会全体のものとしてとらえ、各事業者が協力しながら新しい仕組みを見出し、その中で様々な価値を創出しながら、課題を解決していく仕組みについて説明します。
 ・インフラ・エンジニアリング・・・通信ネットワーク構築の技術ノウハウを他事業に展開、経験をフィードバックしてインフラ設備運用の最適化を追求
 ・スマートインフラ・・・各企業が持つ、システムや技術をシェアリングすることで、全体のパフォーマンスを向上インフラ業界全体の成長と革新を加速します。
新たな価値創造にむけて(空間ビジネス)
インフラ・エンジニアリング、スマートインフラのノウハウを活用して空間ビジネスをはじめとした新たな価値創造に取り組みを紹介します。
 ・空間ビジネス・・・固定のIDを付与し一意に識別した空間に、様々な情報を結びつけることで「不動産管理」「物流管理」「自動運転」「都市開発」「災害対応」など様々分野での活用を目指します。
アイレック技建 
【主な出展品名】
【概要】
新しいiエスパー・R(基盤再設計の最新機種)
iエスパー・Rの基板を再設計し製作することにより、ノイズ低減、データ処理を高速化し、探査精度の向上・改良を図る。
金属管劣化診断システム
NTTアクセスサービスシステム研究所より成果提供を受けた技術を使って、パイプカメラの点検映像より既存の金属管肉厚データから学習したAIを利用して「劣化検出」と「減肉量の推定」を判定するシステムです。
NTTアドバンステクノロジ 

本展示会では、NTT研究所にて蓄積された光技術、ナノエレクトロニクス技術、環境技術をもとに、NTT-ATが市場ニーズを融合して取り組んでいる設備保全技術や省エネルギー技術に関する商材を9つのテーマで展示します。

【主な出展品名】
【概要】
超撥水材料HIREC
水を強力にはじく塗料タイプの超撥水材料。HIRECを施工した面は水をはじき濡れない状態となります。
着水だけでなく着雪防止にも使用でき、アンテナやレーダへの水膜による電波減衰や高所構造物からの落雪事故を防ぎます。
光コネクタ保全ツール
光信号の伝送特性に影響を与える、光コネクタ端面の汚れ・キズ対策のためのツールのご紹介です。
光コネクタの端面清掃用『光コネクタクリーナ NEOCLEAN・CLETOP・OPTIPOP』、光コネクタ端面の汚れや傷を確認する『光コネクタ端面検査機』、光コネクタ端面についてしまったキズや固着汚れなどを除去する『ハンディ型光コネクタ研磨機 POP-311』の実機を展示します。
NTT-ATテクノコミュニケーションズ 
【主な出展品名】
【概要】
操作プロセス分類型業務デザイン支援技術
操作プロセス分類型業務デザイン支援技術は、AS研が研究開発を行い弊社にて保守を行っているソフトウエアとなります。
パソコン上の操作ログを用いて操作状況を自動で分類・可視化を行い、RPAシナリオとの連携を含めて、業務の分析に役立ちます。
可視化では、操作ログのフローをアプリケーション単位やウインドウ単位で集約して表現する「プロセス可視化」、操作ログを時系列に表現し、複数の操作ログを同時に確認できる「タイムライン可視化」の2つが存在し、RPAのシナリオを作成する際にも役立ちます。
ATC光伝送サービス
日本には全国的にNTTの光回線が展開されていますが、予め多めに敷設されており、中には利用されていない余った光回線があります。この使われていない余った光ファイバーはダークファイバーと呼ばれており、NTT東日本とNTT西日本は2001年に総務省からダークファイバーの解放を義務付けられました。そのため、他の通信事業者がダークファイバーを借りて回線サービスを提供できるようになりました。
弊社は電気通信事業者として総務省より認定を受け、ダークファイバーを用いた専用線サービスである「ATC光伝送サービス」を展開しております。茨城県内を中心に県内企業様や地方公共団体様等へのサービス提供をしております。
NTT-ATクリエイティブ 
【主な出展品名】
【概要】
2液エポキシ防錆スプレー
・2液エポキシ防錆スプレーは、鋼材のさびの進行を抑制するスプレー型の塗料です。
・2液混合型のスプレー缶を採用しているので、手間のかかる主剤と硬化剤の配合・混合も容易に行えます。
・エアゾールタイプのため、手軽で汚れにくく、補修・メンテナンスが可能です。
・環境に配慮した鉛・クロムフリーの防錆塗料です。
防リステープ/防リスシート
・齧歯動物や鳥類からケーブルを守るための対策にお使いいただけます。
・屋外環境下におかれている敷設ケーブル設備のメンテナンスに最適です。鳥類によるついばみや突っつき、齧歯動物による齧りからケーブルを守ります。
・防リステープ:ステンレス製メッシュの上に防食テープを貼り合わせたテープです。
        敷設ケーブルにらせん状に巻き付けるだけの簡単装着で、電柱付近のスラッグや
        湾曲部の保護に最適です。
・防リスシート:ステンレス帯をすだれ状に並べ、防食テープを貼り合わせたシートです。
        敷設ケーブルに巻き付けるだけの簡単装着で、電柱間や地下からの立ち上がり部
        の保護に最適です。
日本カーソリューションズ 

オートリース会社の「NCS」ブースでは、電気自動車の導入とBCP対策及びトラブル・事故・ムダをふせぐ、新たな発想で進化した車両管理ソリューションなどの紹介をしておりますので、ぜひお立ち寄り下さい。

【主な出展品名】
【概要】
BCPソリューション
企業の事業継続や持続的な成長を支える取り組みとして、電気自動車(EV)をBCP対策として活用する方法や車両総合管理体制づくりなどを紹介します。
NTTグループ様が提供しているBCPサービス(衛星インターネットサービス等)を使用し、EVの外部給電により電源・通信が確保され、有事の際のBCP対策として相乗効果が期待されます。
安全運転管理テレマティクスサービス「Offseg」
AIとクラウド技術を採用し、もしもをふせぐ、車両管理の進化系テレマティクスサービスです。
ドライバーの安全と車両管理の効率化を叶えます。