
3. レジンコンクリートマンホールの部分補強工法
マンホール下床版及び側壁下部に応力が集中するため応力の分散を図ることでひび割れを抑制する部分補強工法を開発しました。これにより長期間の運用が可能となります。
本工法は部分的に補強を行うため、ケーブル移設が不要であり、補強部材も軽量コンパクトで搬入が容易であり狭隘箇所でも施工可能です。
図4 部分補強工法
![]() 2. レジンコンクリートマンホールの点検時期について |
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マンホール下床版及び側壁下部に応力が集中するため応力の分散を図ることでひび割れを抑制する部分補強工法を開発しました。これにより長期間の運用が可能となります。
本工法は部分的に補強を行うため、ケーブル移設が不要であり、補強部材も軽量コンパクトで搬入が容易であり狭隘箇所でも施工可能です。
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