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ANSL R&D Times

3.地下管路設備概要

本ケーブルは、多条布設技術が適用可能であり、地下既存設備(図3)を有効活用できます。1管路3条収容の形態で、1管路当り現行最大3000心が6000心収容可能となります。

 

 

図3 地下管路設備概要

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2.新構造光ファイバテープ(8心間欠接着型光ファイバテープ)
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