NTTアクセスサービスシステム研究所
ホーム  >  ANSL R&D Times  >  バックナンバー  >  第75号(2013_05)  >  1  >  2.ケーブル構造
ANSL R&D Times

2.ケーブル構造

低曲げ損失光ファイバを用いることで、伝送特性(光損失特性)を確保し、スロットロッド等を用いずに光ファイバを限りなく高密度に集合した構造(図2)です。 

 

前
1.技術のポイント
カテゴリートップ
TOP
次
3.適用領域