平成22年度のとう道精密点検(シールドとう道天井部二次覆工コンクリート点検、立坑内コンクリート下床版点検)において本技術が活用され、構造物への負担軽減、設備事故発生リスクの回避、過剰な補強工事の回避を可能としました。
図6 調査とう道 図7 測定の様子
図8 測定の様子 図9 測定結果画面