WT-AP間ではIPパケットを透過的に伝送するので、End-to-endでは無線を意識すること なくIP通信を行うことが可能です。 APは光ファイバと接続するためのインタフェース(MC)を具備しています。 また、AP−IPネットワーク間は光だけでなく、無線(P-P通信)で接続することも可能です。