NTTアクセスサービスシステム研究所
ホーム  >  ANSL R&D Times  >  バックナンバー  >  第31号(2003_02)  >  1  >  4.硫化水素ガスの吸着容量実験
ANSL R&D Times

4.硫化水素ガスの吸着容量実験

各種材料を充填したカラムに硫化水素ガスを一定流量で通気させ、カラム通過後のガス濃度を測定することにより吸着容量を把握しました。
その結果、MPM−Type4が最も大きな吸着容量を有していることがわかりました。

 

図4 吸着容量実験の概要

図4 吸着容量実験の概要
 

 

図5 吸着容量実験の結果
 
図5 吸着容量実験の結果
前
3.MPM?Type2,MPM?Type3,MPM?Type4
カテゴリートップ
TOP
次
5.硫化水素ガスの吸着速度実験